cado STEM 700iと630iの違い|加湿量・急速時間・価格を比較

男の子と女の子が比較ポイントを確認する説明イラスト。実商品の写真ではありません。 生活家電
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cado STEM 700i(HM-C700i)とSTEM 630i(HM-C630i)の主な違いは、急速時の加湿量、適用床面積、急速運転時間、モードごとの音と電力です。19畳までのプレハブ洋室を目安に選ぶなら700i。17畳までの目安で足り、旧型を十分安く購入できるなら630iも検討できます。

弱・強モードの加湿量は両方200・400mL/hで、本体サイズとタンク容量も共通です。また、新型の急速運転は30分、旧型は2時間。最大700mL/hという数字だけで選ぶ前に、普段の運転と急速運転を分けて比べましょう。日本向け公式情報を比較した記事で、実使用レビューではありません。

STEM 700iと630iの違い一覧

比較項目STEM 700iSTEM 630i
型番HM-C700iHM-C630i
発売時期2024年の更新モデル2019年12月15日
公式ページ記載価格(税込)54,890円49,800円
適用床面積:プレハブ洋室19畳・32m²17畳・27m²
適用床面積:木造和室12畳・20m²10畳・17m²
加湿量(間欠/弱/強)30/200/400mL/h
急速時の加湿量700mL/h600mL/h
急速モードの時間30分2時間
消費電力(間欠/弱/強/急速)24/19/30/42W4/20/29/37W
運転音(弱/強/急速)36/38/44dBA38/40/42dBA
サイズ(突起部含む)直径270×高さ855mm
質量約4.3kg(水を除く)
タンク容量約2.3L
給水/アプリ操作上から給水/cado sync対応
現在の適合交換カートリッジCT-C700

価格確認:2026年10月6日。630iはクールグレー・ホワイトの製品ページ記載価格で、現在の在庫・実売価格ではありません。ブラックプレミアムの旧掲載価格は50,820円です。適用床面積はJEM1426に基づく急速運転時の目安。加湿量の条件は700iが室温20℃、630iが水温20℃と取扱説明書に記載されています。同条件の実測比較ではなく、温湿度や水温により変わります。運転音もメーカー公称値です。

アイキャッチは比較ポイントを分かりやすくしたイメージです。実際の商品外観・仕様は公式情報をご確認ください。商品カードの写真とは区別しています。

Amazonボタンは該当型番を探す検索リンクです。楽天市場ボタンは商品ページ、または旧モデルの在庫検索へ移動します。送料込み価格・在庫・販売者・保証・返品条件とセット内容を確認してください。本文の公式掲載価格と購入時の実売価格は異なる場合があります。

cado公式ストア楽天市場店
コロナグループのお店 COCOCO。旧モデル。在庫を探すリンクです。新品・中古、保証、付属品を確認してください。写真の取得元では在庫なしのため、新品在庫を保証しません。

部屋の広さと急速運転の違いが、まず見るポイント

700iは急速時700mL/h、630iは600mL/h。公式の適用床面積も、プレハブ洋室17畳から19畳、木造和室10畳から12畳へ広がっています。部屋の広さが旧型の目安を超える場合は、700iを優先して比較する理由があります。

一方、普段の弱・強モードは両方200・400mL/h。新型だからどのモードも加湿量が増えているわけではありません。間欠モードの公称加湿量も同じ30mL/hです。

急速モードの時間も700iは30分、630iは2時間です。700・600mL/hという表示は加湿量を1時間あたりに換算した値で、両方がその設定で1時間運転し続けるという意味ではありません。立ち上げ時の急速運転と、継続して使う通常モードを分けて判断してください。

新型は弱・強の公称音が小さく、急速時は大きい

弱モードは700iが36dBA、630iが38dBA。強モードも38dBAと40dBAで、新型の公称値が小さくなっています。ただし急速時は新型44dBA、旧型42dBAです。実際の聞こえ方は設置場所などにも左右されるため、常に新型の方が静かだとはいえません。

消費電力も、弱は19Wと20Wですが、強は30Wと29W、急速は42Wと37W。間欠では24Wと4Wです。省電力性を比較するなら、最大値だけでなく使うモードを見る必要があります。電気代の基本は「消費電力÷1,000×運転時間×契約の電力量単価」です。

置き場所と手入れ。買い替えてもタンクは大きくならない

両モデルは直径270mm・高さ855mm、タンク約2.3Lで共通です。700iにしても床の設置面積や給水タンクが大きくなるわけではありません。上から給水できること、Wi-Fi経由でcado syncを使えることも両方にある特徴です。

700iでは、メーカーがダクト差込部の短縮を変更点として案内しています。清掃に関わる構造の更新ですが、手入れ不要の機能ではありません。両モデルの公式製品ページは週1回以上の手入れを推奨しています。

交換カートリッジCT-C700は公式ストアで6,380円(税込)で、700iと630iの両方に対応。メーカーは従来のCT-C630・CT-C620と性能が同一と案内しています。旧630iの取扱説明書にはCT-C630が載っていますが、現在の交換品を選ぶ際は適合機種を確認してください。

交換目安は約6か月で、水道水の硬度などにより短くなる場合があります。買い替えてもカートリッジの定期交換費用がなくなるわけではないため、本体価格と一緒に予算に入れておきましょう。

どちらを選ぶ? 5,090円の掲載価格差と購入条件

  • 700i向き:旧型の適用目安を超える部屋、弱・強モードの公称運転音や更新された清掃構造を重視する人。
  • 630i向き:17畳のプレハブ洋室・10畳の木造和室までの目安で足り、旧型の価格と保証条件がよい人。

標準カラーの公式ページ記載価格では54,890円と49,800円で、差は5,090円です。旧型の実売価格が新型と近いなら、広さの余裕と構造更新を求めて700iを選ぶ判断ができます。大きな値引きがあるなら、普段の加湿量が共通という点から630iを再検討できます。

購入先は公式ストア・Amazon・楽天市場で、送料込み価格、販売店、在庫、納期、保証・返品条件を比べましょう。直営オンラインストアの700i商品ページには、ダクトクリーニングブラシの特典と延長保証サービスの案内があります。特典や保証が、すべての販売店・注文に共通するとは限らないため、購入画面で適用条件を確認してください。

公式ストアの在庫・保証条件はこちらから確認できます:カドー公式オンラインストア

まとめ

700iは急速時の加湿量と適用床面積が広がったモデルです。630iとサイズ・タンク・通常モードの加湿量は共通。使う部屋の広さ、急速運転時間、普段の音、購入総額を比べると選びやすくなります。

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