SwitchBotの「CO2センサー(温湿度計)」と「温湿度計 Pro」は、見た目もサイズもかなり似ています。いちばん大きな違いは名前の通り、CO2濃度を測れるかどうかです。
結論はシンプルで、換気のタイミングまで数値で管理したいならCO2センサー。温度・湿度・快適指数・天気予報などを大画面で見たいだけなら温湿度計 Proが候補です。
| 項目 | CO2センサー(温湿度計) | 温湿度計 Pro |
|---|---|---|
| 公式価格(税込) | 7,980円 | 3,980円 |
| CO2濃度 | 測定可能(400~9999ppm) | 非対応 |
| 温度 | -20~80℃ | -20~80℃ |
| 相対湿度 | 0~99% | 0~99% |
| 本体サイズ | 92×79×25mm | 92×79×25mm |
| 本体重量 | 154g(電池含む) | 154g(電池含む) |
| 電源 | 単3電池×2+5V1A電源 | 単3電池×2 |
| 電池寿命の目安 | 約1年(CO2を30分ごとに検知) | 約1年 |
価格・仕様は2026年10月5日にSwitchBot日本公式ページで確認しています。キャンペーンやカート割引で支払額は変わる場合があります。
CO2センサーは「換気の判断」を数字にできる

CO2センサーの最大の特徴は、400~9999ppmの範囲で二酸化炭素濃度を測定できることです。室温や湿度だけでは分からない「空気がこもっていないか」を確認し、換気するタイミングの目安にできます。
本体サイズと重量は温湿度計 Proと同じですが、CO2測定のために5V1Aの電源にも対応しています。電池だけでも使えますが、公式の約1年という電池寿命はCO2濃度を30分ごとに検知する条件です。
CO2濃度は体調を診断する数値ではありません。家庭や仕事場の換気管理を助ける環境センサーとして使うのが基本です。
Amazon・楽天市場の価格や販売条件はこちらで比較できます。
温湿度計 ProはCO2不要なら価格差が大きい

温湿度計 Proは、温湿度・快適指数・天気予報・日時などをひと目で見られる大画面モデルです。公式仕様では温度-20~80℃、相対湿度0~99%に対応し、4秒間隔で温湿度データを更新します。
ローカルには最大68日、アプリには最大2年間の温湿度データを保存でき、CSVエクスポートにも対応します。過去の室温や湿度を振り返りたい用途にも使いやすいです。
CO2濃度が不要なら、公式表示価格はCO2センサーの約半分です。「換気まで管理したいか」が価格差を払うかどうかの分かれ目になります。
どちらもハブ製品との連携でできることが増える
SwitchBotの温湿度計シリーズは、ハブ製品と組み合わせることで外出先からの確認や、温湿度を条件にした家電の自動化ができます。例えば湿度が一定値を下回ったら対応する加湿器を動かす、といった使い方です。
単体で画面を見るだけなのか、SwitchBot機器と組み合わせて自動化まで行うのかでも選び方が変わります。
どっちを選ぶ?
CO2センサーがおすすめ:在宅勤務や寝室などでCO2濃度も見たい、換気のタイミングを数値で判断したい、温湿度と空気のこもり具合を1台で確認したい。
温湿度計 Proがおすすめ:CO2測定は不要、温度・湿度・天気予報などを大画面で確認したい、価格を抑えたい。
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まとめ
2機種はサイズと重量が同じで、温湿度を確認する基本用途も似ています。選ぶ決め手はCO2測定です。換気まで管理するならCO2センサー、温湿度中心なら温湿度計 Proと考えると分かりやすいです。
参照した公式資料
情報確認日:2026年10月5日(日本時間)。価格・在庫・仕様は変更される場合があります。
