SwitchBotの画面付き温湿度計で迷いやすいのが「温湿度計 Pro」と「温湿度計プラス」です。どちらも温度・湿度を4秒間隔で測定し、履歴の保存やハブ連携に対応しますが、画面に出せる情報量と本体サイズが違います。
結論から言うと、天気予報・日時や別の温湿度計のデータまで1画面で確認したいならPro。温湿度と快適度が見られれば十分で、小ささと価格を優先するならプラスが選びやすいです。
| 項目 | 温湿度計 Pro | 温湿度計プラス |
|---|---|---|
| 公式価格(税込) | 3,980円 | 2,980円 |
| 本体サイズ | 92×79×25mm | 79×65×22mm |
| 重量 | 154g(電池含む) | 64g |
| 電源 | 単3電池×2 | 単4電池×2 |
| 電池寿命 | 約1年 | 約1年 |
| 快適指数 | 表示 | 表示 |
| 天気予報・日時 | 表示対応 | なし |
| 別センサーの温湿度表示 | 対応 | なし |
| ローカルデータ保存 | 最大68日 | 68日 |
価格・仕様は2026年10月5日にSwitchBot日本公式サイトで確認しています。セールやカート割引で支払額は変わる場合があります。
温湿度計 Proは「見る情報」が多い

温湿度計 Proは、温度・湿度・快適指数に加えて、日時や位置情報に基づく12時間先までの天気予報を画面に表示できます。さらに、別のSwitchBot温湿度計のデータを同時表示できるのも大きな特徴です。
例えばリビングにProを置き、子ども部屋や寝室に別のセンサーを置けば、2カ所の温湿度を1台の画面で確認できます。複数部屋を管理したい家庭では、単なる「大きい温湿度計」以上のメリットがあります。
そのぶん、本体は92×79×25mm、電池込み154g。プラスより大きく重く、価格も高めです。
温湿度計プラスはシンプルで軽い

温湿度計プラスは79×65×22mm・64g。3インチ画面に温度、湿度、乾燥・快適・湿潤の快適度を表示するシンプルなモデルです。
スタンド、マグネット、置き式、壁掛けなど6通りの設置方法が案内されており、寝室・リビング・植物の近くなどへ置きやすいのが特徴です。
ローカル68日、アプリ最大2年間の履歴保存とCSVエクスポートにも対応するため、「表示項目はシンプルでいいが、記録は残したい」という使い方にも合います。
温湿度の測定だけならPro必須ではない
両機ともスイス製センサーを採用し、温湿度データは4秒間隔で更新されます。温湿度を測るという中心機能だけで見ると、Proにしないと測れないわけではありません。
Proに追加料金を払う意味が出やすいのは、天気・日時・2カ所表示など「画面を見る回数が多い人」です。アプリ中心で使うなら、プラスでも十分なケースがあります。
外出先確認や自動化にはハブ製品との連携を確認
温湿度計シリーズはBluetooth機器です。ハブ製品と組み合わせれば、外出先から温湿度を確認したり、一定の温湿度を条件に加湿器などを自動操作したりできます。
「温湿度計を買えば単体でどこからでも見られる」と思わず、遠隔確認やスマートホーム連携までしたい場合は必要なハブ構成を確認してください。
どっちを選ぶ?
温湿度計 Proがおすすめ:天気や日時も画面で見たい、別室の温湿度も同時表示したい、情報量の多い大画面が欲しい。
温湿度計プラスがおすすめ:温湿度と快適度が分かれば十分、軽く小さいほうがいい、価格を抑えたい。
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まとめ
Proとプラスの差は、温湿度を測れるかどうかではなく、画面にどこまで情報を集約したいかです。複数情報を1画面で見たいならPro、温湿度中心ならプラスと考えると選びやすいです。
参照した公式資料
情報確認日:2026年10月5日(日本時間)。価格・仕様・対応機能は変更される場合があります。
