顔認証を中心に使うなら通常版、顔・指紋に加えて手のひらをかざす方法も使いたいならProです。顔・指紋・パスコード・NFCカードは両方に対応しているため、Proへの追加料金は主に手のひら静脈認証に価値を感じるかで判断できます。
どちらも対応するSwitchBotロックと組み合わせる機器です。パッドだけで玄関の鍵を回すことはできません。2026年10月7日確認の公式税込・値引き前表示はProが19,980円、通常版が16,980円で差は3,000円。MONOHUNTは実機の認識速度や失敗率を測定していないため、顔認証の優劣ではなく認証方法の追加として比較します。
実物と現在の価格を確認
違い一覧
| 選ぶ軸 | Pro | 通常版 |
|---|---|---|
| 追加の認証 | 手のひら静脈認証 | 手のひら静脈は非対応 |
| 顔で解錠 | 対応 | 対応 |
| 向いている人 | 顔・指紋以外に非接触の選択肢を増やしたい | 顔・指紋・暗証番号・NFCで足りる |
| 公式税込表示 | 19,980円 | 16,980円 |
共通する本体は131×65×30mm・205g(内蔵電池込み)、電池5,000mAh、USB Type-C入力5V/2A、IP65です。サイズや電池容量を上げるための3,000円ではなく、手のひら認証という選択肢に払う差額です。
日本向け公式商品・取扱説明書で比較。価格は2026年10月7日(日本時間)確認。カート割引後価格・送料は未確認です。
IP65は水没やすべての設置環境での故障防止を保証する表示ではありません。取付位置・動作環境は各取扱説明書で確認してください。
購入条件はパッド単体かロック付きセットかをそろえ、送料込みの支払額で比べると選びやすくなります。上の商品カードは、型番を確認できた楽天の商品ページへ進みます。価格・在庫・割引はリンク先の現在表示を優先してください。
SwitchBot公式ストアで顔認証パッドとロックのセット構成を確認:SwitchBot公式サイトで見る![]()
結論直後の商品カードから、両モデルの実物と現在の価格を確認できます。
3,000円の表示差で増えるのは、手のひらという認証の選択肢
買い物袋で両手がふさがり、スマホやカードを取り出したくない場面では、通常版の顔認証にも価値があります。この使い方が中心なら通常版を選ぶと予算を抑えられます。Proは手のひらをかざせる場面で、顔や指紋とは別の非接触認証を選びたい人向けです。
手のひら静脈認証を家族の選択肢として日常的に使うなら、3,000円を追加する理由ができます。公式は手のひら認証の利用条件として6歳以上・身長120~200cm、かざす距離8~25cmを案内しています。小さい子ども向けにProを選ぶ場合は、この範囲に入るかを先に見てください。
すでに持っているロックと、必要な機器を確認
公式商品情報は国内向けのロックLite・ロック・ロックPro・ロックUltraとの連携を案内しています。ロック本体を持っていなければ、パッドの価格にロックの費用も加えてください。
ロックとの近距離連携はBluetoothです。その場での認証解錠と、外出先からの操作・アプリ通知は分けて考えましょう。遠隔機能を使う場合には対応するSwitchBotハブなどの条件が加わります。通常のハブミニとMatter対応版も同じ製品としては扱いません。
充電の手間と、ソーラーパネルを含めた費用
どちらも5,000mAhの内蔵電池で、取り外して交換する構成ではありません。メーカーの約1年という電池持続時間の目安は、1日10回の解錠などの条件付きです。使用回数や環境によって変わるため、実際の残量を確認してください。
Pro専用の別売ソーラーパネルは公式税込・値引き前表示4,980円です。Pro本体と足すと24,960円になるため、手のひら認証に加えて給電の補助も必要かで選びましょう。日当たりによって給電量が変わるため、充電や残量確認の補助として扱います。通常版への同パネルの対応は未確認です。
購入先はパッド単体とロック付きセットを分けて比較
単体の値引き前表示差は3,000円です。ただし公式店にはロックとのセットもあり、セットごとの価格差は単体同士の差と一致するとは限りません。顔認証通常版、顔認証Pro、指紋認証パッドのどれが入るかまで確認しましょう。
対応ロックをすでに持っているならパッド代が追加費用です。ロックを初めて買う場合は、本体+パッドのセット総額で比べましょう。例えばロックProとの単品合算は通常版34,960円、顔認証パッドPro版37,960円(2026年10月7日の公式値引き前表示による例)。セット販売やカート割引がある場合は、購入画面の総額が変わります。
通常版とProの販売時期
通常版は2025年5月7日の国内発売をメーカーが発表しています。Proは2025年12月16日に予約販売開始、12月下旬から順次発送予定として発表されました。予約開始日を即時出荷の一般発売日とは扱いません。
どちらが向く?
- Pro:利用条件に合う家族が、顔や指紋とは別に手のひら静脈認証を使いたい人。専用ソーラーパネルで給電を補助したい人。
- 通常版:荷物を持ったまま顔で解錠する使い方が中心で、顔・指紋・パスコード・NFCカードで足りる人。3,000円を他の必要機器へ回したい人。
- どちらも:認証だけに頼り切らず、電池切れや機器の不調に備えて物理鍵などの代替手段を確保してください。
まとめ
顔認証が目的なら通常版が選びやすく、手のひら静脈を日常の認証方法として追加したいならProに差額を払う理由があります。対応ロックとの組み合わせを決め、パッド単品かセットかをそろえて現在の総額で選びましょう。
参照した公式資料
- SwitchBot 顔認証パッドPro
- SwitchBot 顔認証パッド
- vision_pro_manual 日本語公式取扱説明書
- vision_manual 日本語公式取扱説明書
- キーパッド各製品の違い
- 顔認証パッド/Proの電池持続時間
- 顔認証パッド/Proの満充電時間
- 顔認証パッドPro専用ソーラーパネル
- 顔認証パッドに対応するロック
- SwitchBotメーカー発表:Ultra、顔認証通常版、Lite指紋セット
- SwitchBotメーカー発表:顔認証Pro予約販売開始
- メーカー保証期間・購入経路の条件
情報確認日:2026年10月7日(日本時間)。価格・在庫・販売条件は変動します。



