安く始めるならLite、単3乾電池で開閉連動の自動施錠を使うならPro、標準で充電式を使うならUltraです。選ぶ前提はドアへの適合です。小さい回転角への対応はProを選ぶ理由にもなるため、適合資料で候補を絞ってから電池方式と総額を比べると判断しやすくなります。
本体単品では顔認証や指紋認証は付きません。必要なパッド、遠隔操作用ハブ、玄関の錠の数まで含めて総額を考えましょう。本記事は国内向け公式商品・仕様・マニュアルによる比較で、実機の使用体験ではありません。
違い一覧
| 機種 | 購入判断を変える差 |
|---|---|
| Lite | 本体8,980円 タイマー式自動施錠。CR123A電池×2。初期費用を優先する人向き。 |
| Pro | 本体17,980円 開閉センサー式自動施錠。標準は単3乾電池×4。日常の電池交換を選ぶ人向き。 |
| Ultra | 本体22,980円 開閉センサー式自動施錠。充電式メイン電池+予備CR123A。充電式を選ぶ人向き。 |
価格は2026年10月7日(日本時間)確認。カート自動割引後の価格・送料は未取得。単体とセットの構成をそろえて比較してください。
寸法はメーカーの掲載順です。重さだけで取付可能とは判断できません。Liteの半ドア検知・通知の対応条件は確認できていないため、使える機能として断定していません。
購入先では、本体単品かパッド付きセットかをそろえ、送料込みの支払額で比較できます。公式ページはカートで自動割引が適用される場合があるため、この記事の値引き前表示額を実売の最安値とは扱っていません。
SwitchBot公式ストアでロック各モデルの適合資料・セット構成を確認:SwitchBot公式サイトで見る![]()
対応が合うモデルの本体・必要機器を決めてから、下の購入先で現在の価格を確認できます。
実物と購入構成を確認
本体単品と、認証パッド付きセットは別構成です。以下は選択肢ごとに行き先を分けています。

ロックProの商品ページです。必要なパッドやハブを含むセットに切り替える場合は、内容と支払総額をそろえて比べてください。
楽天市場でロックProを見る最初にサムターンとドアの寸法を確認
ロックはドアの室内側に取り付け、サムターンを回す機器です。サムターンの形状・台座・回転角、取付面、ドア枠までの距離を、選ぶモデルの購入前確認資料と照らし合わせてください。
公式サポートが案内する最小回転角はProが10度、Ultraが40度です。これは施解錠に必要な回転角の条件で、ドア枠までの距離ではありません。回転角が小さいドアでは、UltraよりProを検討する理由があります。ただし回転角だけで取付適合は確定しません。
タイマー式と開閉センサー式の違い
公式機能一覧ではLiteはタイマー式、ProとUltraは開閉センサー式の自動施錠です。Pro・Ultraでは磁石の設置や校正が必要になります。自動施錠を使うなら、取付後にドアの開閉と施錠の動作を確認してください。
ProとUltraのクイックキーは室内側で押して施解錠する操作です。外側で顔や指紋を認証する機能とは異なり、顔認証・指紋認証には対応する別売パッドを組み合わせます。
電池交換か充電か。Ultraも充電中の運用に注意
LiteはCR123A電池、Proは標準で単3乾電池を使います。Proには専用の充電式バッテリーも別売で用意され、公式表示は3,480円(税込・値引き前)。充電式を希望する場合、Pro本体だけでなくこの追加費用も比較できます。
Ultraは取り外して充電するメイン電池と、予備のCR123A電池を備えます。公式サポートはメイン電池の充電中に予備電池が動作し、自動施錠が一時的に無効になると案内しています。この間は手動で施錠を確認する運用が必要です。
メーカーの電池寿命目安は、毎日の施解錠回数や回転角などの条件付きです。どの機種も物理鍵などの代替手段を確保して使います。
2つの錠・遠隔操作・顔認証は追加構成で考える
玄関に錠が2つありツインロック機能を使う場合、公式サポートは異なるモデルの組み合わせを不可と案内しています。上下の錠は同じ国内向けモデル2台でそろえる必要があり、既存のProにUltraを追加する構成とは分けて検討します。
外出先からの施解錠にはSwitchBotハブとインターネット接続が必要です。近距離のBluetooth操作とは区別します。顔認証や指紋認証には別途対応パッドが必要なので、本体+必要なパッド+必要ならハブ、という構成で比べてください。
使い方別の必要機器と総額の目安
玄関近くでスマホから操作:ロック本体1台が基本です。近距離のBluetooth操作にハブは不要。顔で解錠:ロック+顔認証パッド(通常版)。外出先から施解錠:ロック+対応ハブ+自宅のインターネット接続が必要です。
| 機種 | 単品を足した構成別目安 |
|---|---|
| Lite | スマホ近距離:8,980円 +顔認証パッド:25,960円 +顔認証パッド+ハブミニ:31,440円 |
| Pro | スマホ近距離:17,980円 +顔認証パッド:34,960円 +顔認証パッド+ハブミニ:40,440円 |
| Ultra | スマホ近距離:22,980円 +顔認証パッド:39,960円 +顔認証パッド+ハブミニ:45,440円 |
2026年10月7日確認の公式税込・値引き前表示を合算した予算例です。顔認証パッドは16,980円、通常のハブミニは5,480円を使用。セット割引・カート割引・送料は含めていません。顔認証パッドProを選ぶ場合はこの例に3,000円、同じ機種で2つの錠を操作する場合はロック本体もう1台分を加えます。
同じ顔認証パッドとハブを使うなら、ProとUltraの差は本体の5,000円です。Proに別売充電式バッテリー3,480円を追加する場合は、Pro本体との合計21,460円となり、Ultra本体との差は1,520円。単3乾電池でよければPro、充電式を最初から選びたいならUltraが比較しやすくなります。取付適合と充電中の運用も合わせて選びましょう。
| 機種 | 取付検討用の本体情報 |
|---|---|
| Lite | 111.6×59×73.2mm/電池込み253g |
| Pro | 120×59×83.9mm/標準電池込み450g 最小施解錠回転角10度 |
| Ultra | 122×62.6×66.8mm/電池込み377g 最小施解錠回転角40度 |
どれが向く?
- Lite:ドアへの適合を確認でき、タイマー式の自動施錠と必要なパッドの構成で、初期費用を抑えたい人。
- Pro:開閉センサー式の自動施錠、単3乾電池、公式が示す小さい回転角への対応を重視する人。充電式にする場合は別売品も比較。
- Ultra:対応回転角と取付寸法が合い、標準の充電式メイン電池とクイックキーを選びたい人。充電中の施錠確認を続けられることが前提。
購入先は構成・保証・支払総額をそろえて比較
公式店にはパッドと組み合わせたセットもあります。単品の表示額を足す前に、必要な構成のセット価格、在庫、送料、適用される割引を確認しましょう。指紋パッド付きと顔認証パッド付きは別構成です。
公式の保証規定は対象製品に1年のメーカー保証を案内し、正規販売経路などの条件を定めています。AmazonのSwitchBot Japanも正規経路として掲載されているため、公式店だけが保証対象と決めつけず、販売者と購入条件を確認してください。
まとめ
Lite・Pro・Ultraは、ドアに取り付けられるかを確認してから、自動施錠の方式と電池の運用で選ぶ順番です。パッドやハブ、2つ目の錠まで含めた総額を比較し、予算優先ならLite、乾電池と開閉連動ならPro、標準の充電式ならUltraを軸にすると選びやすくなります。
参照した公式資料
- SwitchBot ロックLite
- SwitchBot ロックPro
- SwitchBot ロックUltra
- lite_manual 日本語公式取扱説明書
- pro_manual 日本語公式取扱説明書
- ultra_manual 日本語公式取扱説明書
- ロック各製品の機能一覧
- ロックProにて対応可能な施解錠角度
- ロックUltraにて対応可能な施解錠角度
- ツインロック設定ができない
- ロックUltraを遠隔操作するにはハブが必要ですか
- Ultra充電式バッテリー寿命と充電中の条件
- ロックPro専用充電式バッテリー
- ロックPro購入前の確認
- ロックUltra購入前の確認
- メーカー保証期間・購入経路の条件
- 顔認証パッド通常版・必要機器
- 顔認証パッドPro
- ハブミニ・表示価格
情報確認日:2026年10月7日(日本時間)。価格・在庫・販売条件は変動します。



