SwitchBot 人感センサーProと通常版の違い|静止検知・価格・使い方で比較

男の子と女の子で静止検知と動作検知の違いを示した説明イラスト。実商品の写真ではありません。 スマートホーム
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SwitchBotの人感センサーには、通常の人感センサーと人感センサーProがあります。

結論からいうと、人が座っている・止まっている状態まで検知したいならPro、人の動きをきっかけに照明や家電を動かす用途が中心なら通常版が候補です。

人感センサーProと通常版の違いを比較

比較項目人感センサーPro人感センサー
公式掲載価格(税込)4,980円3,480円
主な検知方式ミリ波レーダー+赤外線+照度赤外線+照度
静止した人の検知対応動作検知が中心
動いている人の検知距離最大約8m最大9m
防水IPX5公式商品ページで同等表記を確認できず
本体サイズ54×54×30mm54×54×30mm
メーカー記載重量本体38g・台座20g本体56g(電池付き)・台座19g
電源単4乾電池2本単4乾電池2本

※価格・仕様は2026年10月6日時点のSwitchBot日本公式サイトを確認。販売価格や仕様は変更される場合があります。

最大の違いは「止まっている人」を検知できるか

通常版は赤外線センサーで人の動きを検知します。公式の検知距離は最大9mです(25℃の条件でのメーカー公称値)。室温や設置場所をそろえた実測比較ではありません。

一方、Proはミリ波レーダーを搭載し、動いている人だけでなく静止している人の存在も検知できるのが大きな違いです。公式では、動いている人は最大約8m、静止している人は約5mまで検知するとされています。

Proが向いている人

書斎やトイレ、リビングなど、しばらく同じ場所にいる場面ではProの強みが出ます。人が座っているのに「誰もいない」と判断されて照明が消える、といった状況を減らしたい人に向いています。

またProはIPX5の防水仕様が案内されているため、洗面所など水回りで使いたい場合も比較候補になります。

通常版が向いている人

廊下や玄関など、人が通ったことをきっかけに照明をつける用途なら、通常版でも目的を満たしやすいでしょう。公式価格ではProより1,500円安く、まず人感センサーを試したい場合にも選びやすいモデルです。

スマホ通知や遠隔連携はハブの条件に注意

通常版はBluetooth通信デバイスで、外出先への通知などネット経由の機能にはSwitchBotハブ製品が必要です。Proについても、公式の見守り用途では通知機能にハブ製品が必要と案内されています。

一方、Proにはハブを使わないローカル連携もあります。Bluetoothの届く範囲で、最大2件の連携を設定でき、1件につき操作するSwitchBotデバイスは1台です。複数機器のクラウド自動化や外出先への通知とは条件が異なるため、必要な操作に合わせてハブの要否を確認してください。

通常版にも、ハブなしでBluetooth機器と連携するローカル連携があります(対応アプリ条件あり)。ハブなし連携だけをPro専用の違いとは考えず、使いたい動作がローカルで設定できるか、外出先通知や複数機器の自動化にハブが必要かを分けて確認してください。

静止検知は設置位置と向きが重要です。メーカーはセンサーを人の胸の方向へ向け、カーテン、植物、動いている扇風機などを避けて設置するよう案内しています。Proでも部屋の条件によって誤検知が起こることがあるため、検知範囲に入るかを確認して選びましょう。

どちらを選ぶ?

静止検知が必要ならPro、通過・動作検知が中心なら通常版という選び方が分かりやすいです。価格差だけでなく、設置する場所で人がどの程度動くかを基準にすると選びやすくなります。

設置場所・追加費用と購入先を確認

本体寸法は共通ですが、重量はメーカーの記載条件が異なります。通常版は電池付きの値なので、38gと56gだけで軽さの優劣を決めないでください。両モデルは単4乾電池2本で動作し、交換用電池も継続費用になります。

ProのIPX5は水没や結露する環境を含むあらゆる水回りでの使用を保証するものではありません。検知したい位置に向けて設置できるか、家具や動く物が範囲に入らないかを先に確認します。

遠隔通知のためにハブを新しく用意する場合は、センサーとの購入総額で比較しましょう。すでにハブを持っている人は、対応状況と設置距離を確認して既存機器を活用できます。

購入先は公式ストア・Amazon・楽天市場の送料込み価格、在庫、配送予定、販売者、保証・返品条件で選びます。掲載価格はセールやポイントを含む最終支払額とは異なります。モールの商品は日本向けモデルとセット内容を確認してください。

アイキャッチは比較ポイントを分かりやすくしたイメージです。実際の商品外観・仕様は公式情報をご確認ください。商品カードの写真とは区別しています。

Amazonボタンは該当型番を探す検索リンクです。楽天市場ボタンは商品ページ、または旧モデルの在庫検索へ移動します。送料込み価格・在庫・販売者・保証・返品条件とセット内容を確認してください。本文の公式掲載価格と購入時の実売価格は異なる場合があります。

SwitchBot公式ストアで本体・関連機器の構成を確認:SwitchBot公式サイトで見る

よくある質問

Proは通常版より検知距離が長い?

単純に長いわけではありません。公式値では通常版は最大9m、Proは動いている人が最大約8mです。Proの強みは距離よりも、ミリ波を使って静止状態まで検知できる点です。

ハブなしでも使える?

Proのローカル連携はハブなしで設定できますが、Bluetoothの届く範囲で最大2件・各1台という条件があります。外出先への通知など、ネット経由の機能には対応するSwitchBotハブが必要です。

まとめ

人感センサーProは、通常版を単純に遠距離化したモデルではありません。最大の違いはミリ波レーダーによる静止検知です。書斎やトイレなど「人はいるけれど動かない」場所ではPro、廊下や玄関など通過検知が中心なら通常版を軸に選ぶとよいでしょう。

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