cado STEM 500Hと350の違いは?加湿量・手入れ・維持費で比較

STEM 500Hと350の比較。自動加熱と5Lタンクの500H、直径210mmの350。商品外観を描かない文字図版。 生活家電
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手入れの負担を軽くしたいならSTEM 500H、設置幅と購入費用を優先するならSTEM 350です。500Hは自動加熱と約5Lのタンクに価値があり、350は直径約210mmのコンパクトな設置幅が強み。350は公式ストアで売り切れのため、在庫がある販売店の購入条件が判断の前提になります。

最大加湿量は500Hのほうが大きい一方、通常の「強」運転はいずれも350mL/hです。両モデルを新旧だけで順位付けせず、使うモードと置き場所で比べましょう。本記事は日本向けモデルの公式資料を調査した比較で、実機レビューではありません。

違い一覧

選ぶ軸STEM 500HSTEM 350
向いている人自動加熱で手入れを軽減したい設置幅と初期費用を抑えたい
手入れの違い水槽を自動加熱週1回以上の清掃を推奨
容量・置き場所約5L
直径245×高さ315mm
約3.5L
直径210×高さ354mm
急速運転500mL/h・30分400mL/h・2時間
公式税込表示38,500円29,920円
公式店は売り切れ

通常の強運転は両方350mL/hです。加湿量だけでなく、500Hの自動加熱とタンク容量に追加料金を払うか、350の細い設置幅を選ぶかで判断できます。

比較した実物と購入先を先に確認

cado公式ストア楽天市場店
¥38,500 (2026/10/11 17:59時点 | 楽天市場調べ)
cado STEM 350(HM-C350)の実商品画像

cado STEM 350(HM-C350)

公式税込表示29,920円。2026年10月7日確認時は売り切れ。型番を確認できる楽天の個別販売ページは未確認のため掲載していません。

公式ストアで在庫を確認

仕様はメーカー公称値です。適用床面積はJEM1426に基づく急速モードの目安。加湿量は室温20℃の条件で、室内の温湿度や水温で変わります。

価格・在庫は2026年10月7日(日本時間)確認。500Hは2026年10月1日に価格改定。表示価格と他店の実売価格は異なります。

購入条件は、同じ型番で送料込みの支払額・新品在庫・保証をそろえて比べると選びやすくなります。商品カードの価格は取得日時の参考値です。現在の価格はリンク先に表示される金額を優先してください。

公式ストアの在庫・保証条件はこちらから確認できます:カドー公式オンラインストア

500Hは上の商品カードから楽天市場、350は公式ストアで在庫を確認できます。

自動加熱があっても、水交換と清掃は必要

500Hは水槽内の水を自動で加熱する機能を備えています。メーカーの『1シーズンお手入れ不要』は、弱運転を平日1日8時間、約12時間ごとの加熱などの条件で行った90日間の試験に基づく説明です。汚れやぬめりが付いた場合は清掃が必要です。

両機種とも、タンクの水は毎日すべて新しい水道水へ交換するよう取扱説明書で案内されています。350は週1回以上の本体清掃が推奨されています。500Hも日々の水交換は必要ですが、水槽の洗浄負担を軽くする方向の機能です。

最大加湿量だけでなく、運転時間と設置幅で選ぶ

500Hの500mL/hは30分間の急速モードの値です。350の急速モードは約400mL/hで2時間。通常の強運転はいずれも350mL/hで、500Hは加熱中に加湿量が下がります。乾燥した部屋を短時間で立ち上げたいか、急速運転を長く使いたいかでも選び方が変わります。

500Hは高さを抑えた形ですが、直径は350より大きくなっています。棚の幅を優先するなら350、高さとタンク容量を重視するなら500Hを検討できます。本体寸法だけで置けると判断せず、取扱説明書の周囲・上方の設置余白も確認しましょう。

維持費は電力とカートリッジを分けて考える

500Hは強運転32Wですが、加熱中は143Wです。350は強運転29W。500Hの省電力の宣伝は一般的な加熱式加湿器との条件付き比較で、350より電気代が安いという根拠にはなりません。

交換カートリッジは両方とも公式表示4,980円(税込)。500HのCT-C500は毎日タンク1杯なら約2か月、350のCT-C300は同条件で約3か月が交換目安です。どちらも弱運転1日10時間なら約6か月ですが、水の硬度や使用条件で短くなります。機種ごとにタンク容量が異なるため、タンク1杯を同じ水量と扱うこともできません。

表示価格差8,580円をどう判断するか

2026年10月7日に確認した公式税込表示額の差は8,580円です。500Hの追加料金は、自動加熱による水槽の手入れ軽減と1.5L大きいタンクに払うと考えると判断しやすくなります。毎日使うリビングで清掃の負担を下げたいなら500Hが有力。一方、週1回以上の清掃を続けられ、設置幅を35mm抑えたいなら350を選ぶ理由があります。350は公式店が売り切れなので、実際の差額は在庫のある同じ型番の販売価格で比べてください。

cado公式オンラインストアは、CLUB cadoのアカウント登録と公式ストアでの購入などの条件で、通常のメーカー保証1年に1年を追加する計2年の保証特典を案内しています。適用条件は購入時に確認してください。消耗品は対象外で、延長期間の無償対象は修理代金のみです。Amazonなどと比べるときは、送料・保証条件まで含めた総額で選びましょう。

どちらが向く?

  • 500H:自動加熱、約5Lのタンク、低めの本体高さを優先したい人。日々の水交換は続けられることが前提です。
  • 350:直径約210mmの設置幅、弱運転の公称運転音、購入価格を重視する人。公式店欠品のため、実際に買える販売店の条件を確認する必要があります。

まとめ

500Hは自動加熱と大きいタンクに価値を感じるか、350は置き場所と購入条件が合うかで選ぶ比較です。日々の清掃を軽くすることに差額を払えるなら500H、細い置き場所と購入費用を優先するなら350という選び方がおすすめです。

参照した公式資料

情報確認日:2026年10月7日(日本時間)。価格・在庫・販売条件は変動します。

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