SwitchBotのスマートリモコンで迷いやすいのが「ハブ3」と「ハブ2」です。どちらも赤外線家電の操作、温湿度の確認、Matter連携に対応しますが、ハブ3は本体での操作性・表示・センサーを大きく強化した上位モデルです。
結論から言うと、ダイヤル操作や人感センサー、本体画面からの操作まで欲しいならハブ3。スマホ・音声操作が中心で、価格とコンパクトさを優先するならハブ2が選びやすいです。
| 項目 | SwitchBot ハブ3 | SwitchBot ハブ2 |
|---|---|---|
| 公式価格(税込) | 16,980円 | 9,980円 |
| 本体サイズ | 126×94×38mm | 80×70×23mm |
| 本体重量 | 190g | 63g |
| 温湿度センサー | 対応 | 対応 |
| 照度を使った自動化 | 対応 | 対応 |
| 人感センサー | 搭載 | 公式仕様では搭載記載なし |
| 本体操作 | Dial Master+4つのカスタムボタン | ON/OFFタッチボタン |
| Matter | 対応 | 対応 |
| Wi-Fi | 2.4GHz | 2.4GHz |
価格・仕様は2026年10月5日にSwitchBot日本公式サイトで確認しています。セールやカート割引がある場合、実際の支払額は変わります。
ハブ3は「スマホを開かず操作したい人」に強い

ハブ3の大きな違いは、独自の「Dial Master」と4つのカスタムボタンです。公式では、ダイヤルでエアコンの温度や照明の明るさを調整し、カスタムボタンには「外出」「帰宅」などのシーンを登録できると案内しています。
さらに人感センサーを搭載し、人の有無を条件に家電を自動操作できます。温湿度だけでなく、人がいる・いないまでオートメーション条件に使いたい場合はハブ3の優位性が大きいです。
一方で、本体は126×94×38mm・190g。ハブ2より明らかに大きく重く、壁際やデスク上で存在感のある機器です。
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ハブ2は63g。基本機能をコンパクトにまとめている

ハブ2は80×70×23mm・63gで、ハブ3よりかなりコンパクトです。温湿度センサー、照度センサー、赤外線リモコン、Matter、手動シーンのタッチ操作など、スマートホームの中心として使う基本機能は残っています。
テレビ・エアコン・照明などの赤外線家電をまとめ、外出先からスマホで操作したり、Alexa・Google アシスタント・Siriショートカットなどと連携したりする使い方なら、ハブ2でも目的を満たせる人は多いでしょう。
価格差は「本体操作とセンサー」に払うイメージ
公式表示価格ではハブ3のほうが高価です。違いを考えるときは、「新しいからハブ3」ではなく、スマホを開かずにダイヤルやボタンで細かく操作したいか、人感センサーを自動化に使いたいかを見たほうが判断しやすいです。
逆に、操作の中心がスマホや音声アシスタントで、本体を触る機会が少ないなら、ハブ2の価格と小ささはメリットになります。
ハブ3の赤外線送信範囲は最大30m
ハブ3の日本公式仕様では、赤外線の送信範囲は最大30mと明記されています。ハブ2の現行商品ページでは同じ形式の送信距離数値を確認できなかったため、本記事では「何倍強い」といった比較はしません。
赤外線は部屋の形、家具、設置位置などでも届き方が変わります。距離の数字だけでなく、操作したい家電へ信号が届きやすい位置に置けるかも確認してください。
どっちを選ぶ?
ハブ3がおすすめ:本体画面をよく見る、ダイヤルで操作したい、人感センサーを使いたい、スマートホーム機器を本体からまとめて操作したい。
ハブ2がおすすめ:スマホ・音声操作が中心、温湿度・照度・赤外線・Matterがあれば十分、価格とコンパクトさを優先したい。
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まとめ
ハブ3はハブ2の単純な置き換えではなく、操作パネル・ダイヤル・人感センサーを重視する人向けの上位モデルです。スマホ中心ならハブ2、家の中でハブ本体を「操作機器」として使うならハブ3、と考えると選びやすいです。
参照した公式資料
情報確認日:2026年10月5日(日本時間)。価格・在庫・機能はアップデートで変わる場合があります。

